今は本屋さんに行くのも、ちょっと考えてしまいますね。 ネットだと、手にとって見れないし・・・。

そこで、何かないかな・・・と、私は本棚をのぞきます。そうすると、読んでない本、読んだけどすっかり内容を忘れている本に出会います。

前回紹介した本「微笑む人」は、以前読んでいたけど、すっかり内容を忘れていた本です。

そして今日紹介する本は、「こんな本あったっけ?」という本です。特に古本を買う時、まとめて何冊も買ったりするので、読まないうちに忘れ去られた本が何冊もあったりします。

広川純さんの「一応の推定」。松本清張賞受賞作というので、買ったんでしょうね、たぶん。

これが読んでみるとおもしろい。保険調査員が真相を探るという内容だけど、この作者の広川さん、保険調査会社勤務の経験があるからこそ書けるって内容になっています。

轢死した老人が事故死か自殺か?というのが論点ですが、いやーおもしろい。興味深い。

「いいもの、みーつけた」という心境です。